会社設立する前と後の一連の流れ!

チェックリスト

独立して自分の会社を設立させたいと考えている人は多いですが、会社設立における一連の流れが分からないという人もいます。
一連の流れを把握しておくことで、自分が会社設立をするときにスムーズに手続が出来ますよ。
そこで、会社設立における一連の流れについて見ていきましょう。

・会社設立する前の一連の流れ!
会社設立する前はいろんな決め事や書類の作成、手続きなどを行わなければなりません。
手続きをスムーズに行うためにも、何から行っていけばいいのかを確認しておきましょう。

  • 1,商号の決定
  • 2,事業目的の決定
  • 3,発起人の決定
  • 4,取締役の選定
  • 5,資金の準備
  • 6,実印の作成
  • 7,定款の作成・認証
  • 8,資本金の払い込み
  • 9,登記の申請
  • 尚、1~5に関しては定款の作成で必要になります。
    定款の作成では会社の基本的なルールを定めなければならないので、具体的な事業目的や取締役会を設置するか否かも考えておきましょう。

    ・会社設立した後の一連の流れ!
    登記の申請を行い、書類に不備がなければ10日~2週間程度で登記の申請が完了します。
    登記の申請が完了した後は一連の流れに沿って、手続き等を済ませていきましょう。

  • 1,登記事項証明書の取得
  • 2,印鑑証明書の取得
  • 3,届出書の提出
  • 4,社会保険の加入手続き
  • 5,厚生年金の加入手続き
  • 尚、登記事項証明書と印鑑証明書の取得については法務局に行かなくても、郵送やオンラインで取得することが出来ますよ。
    社会保険や厚生年金などの手続きに関しては、社長1人であっても加入しなければならないので会社設立をした後は速やかに手続きを済ませておきましょう。
    しかし、社長の給与がゼロである場合は役員報酬が一定の額でもらえるようになってから加入するか、国民健康保険や国民年金に加入しなければならないこともあります。

    このように会社設立する前と後は上記の流れに沿って手続きを行っていけば、スムーズに手続きを完了させられますよ。
    会社設立する手続きはすべて自分で行うことも可能ですが、中にはすべての手続きを専門家に依頼する人もいますよ。
    会社設立する前は定款の作成で時間がかかってしまうので、いろんな準備をする前に商号や事業目的の決定を行っておいたほうがよさそうです。
    定款の作成をスムーズに行うことが出来れば、それほど時間がかからずに会社設立が出来るのではないかと考えられます。
    また、会社設立した後は届出書の提出を行わなければならないので、自分の会社は何の届出書を提出しなければならないのかを考え、期限内に書類の不備がないように届出書を提出しましょう。

    会社設立で贈りたい記念品

    会社設立

    会社設立をした会社や企業があれば、記念品を贈るというのも良いかもしれません。
    お祝いとしてメールや電話をするのも良いですし、手紙やはがきを出すのも良いです。
    しかし、記念すべき会社設立に関しては、記念品を贈るのが良い場合もあります。
    それらの点は喜ばれるものを選んでおくと良いかもしれませんね。
    実際に記念品に関しては、逆に会社設立を行った会社や企業が取引先やクライアントに贈る場合もあります。
    そちらはそれぞれの状況によって違ってくるので、しっかりと考えて対処していくのが良いのかなと思います。
    もちろん、記念品に関しては決まっているということもありませんので、好きなように贈るのも良いです、贈ってもらうのも良いでしょう。
    ただ、この記念品については、意外と迷うこともあります。
    記念品を贈る場合は、受け取る側のことを考えておくのが良いです。

    記念品と言えば、やはり一生形に残るものが良いと思う方もいるでしょう。
    しかし、それは避けておいた方が良いかもしれません。
    基本的に記念品に関しても、一生残るものは邪魔になることが多いです。
    置物などであればまだ良いですが、その他邪魔になるものを贈るのは逆に嫌がられてしまうことも多くなっていくのではないでしょうか。
    つまり、記念品を贈るなら、最低限のものにし、相手の邪魔にならないようにすることが何よりも重要な条件となってきます。
    サイズはオフィスや事務所、店舗にあっても邪魔にならないものにし、できる限りは気兼ねなく捨てることができるものであることが重要です。
    例えば、花や観葉植物などは記念品としても人気があります。
    その他、近年はお菓子なども人気が高いですね。
    ただ、これらに関しては記念品かと言われれば微妙なところです。

    記念品と言うと何を贈れば良いのかというと、意外にも迷ってしまいます。
    また、実際に会社設立をした側が記念品を贈る場合でも同様です。
    どうしても迷ってしまうということでれば、まずは専門家に相談してみるのも良いです。
    専門家はそれらの助言に関しても、してくれることが多いでしょう。
    ただ、こればかりは具体的に何が良いのか決まっているということでもないので、好きなものを贈っても良いです。
    予算などによっても変わってきますので、そこはじっくりと考えてみてください。
    基本的に記念品は受け取った方も贈った方も、感謝の気持ちを持つことが重要ですね。
    そうすれば、そこまで頭を抱えることにはならないでしょう。

    会社設立ノベルティ

    会社設立01

    会社設立したあとにはノベルティを作って配るという方法もあります。
    実際にやるかどうかは自由ですが方法としては知っておくといいでしょう。
    しかしノベルティとはあまり聞いたことがない方も多いでしょう。
    会社設立ノベルティとはどんなものかご紹介します。

    これは何かというと宣伝などのために行われる記念品の制作と配布のことです。
    どこかの企業やショップがサービスでちょっとした景品や商品をくれることがありますよね。
    それらのことをノベルティといいます。

    つまり会社設立ノベルティというと、新しく会社ができた記念に作り、お客さんや新規取引先などに配る記念品のことですね。
    これを作る目的はもちろん、自分の会社のことを知ってもらうためです。
    できたばかりの会社は一般的に知名度が低く、自分から宣伝していかないとお客さんや取引先が増えていきません。
    そしてそのための宣伝の方法に決まりはありません。

    そのようなときに使われる方法の1つがこの会社設立ノベルティとなっているのです。
    宣伝のためにはチラシを配るという方法もありますが、できたばかりの会社に最初から興味を持ってもらえることは少なく、ただ宣伝するだけではなかなか効果が上がらないこともよくあります。
    そんなときの方法として、ノベルティを活用するわけです。

    これはちょっとした日用品を作ってそれを無料で配るという方法ですから、宣伝を受ける方にもメリットがあります。
    ノベルティとして作るものは何でも構いませんが、それを作る費用もかかりますし、用途が限定されすぎる商品だと受け取られなくなることもありますから、ちょっとした日用品がよく選ばれます。

    たとえばボールペンなど多いですし、一般消費者向けのノベルティならエコバックなども選ばれますね。
    このような商品を作って無料で配るのですが、もちろんそれは自社の宣伝も兼ねているのですから、それらノベルティには自社の社名を入れておきます。
    このようにして自社のことを広く知ってもらい、必要があれば利用してもらうのです。

    会社設立ノベルティとはこのようなものです。
    ただチラシなどを配るだけではなく、それを受け取る方にもメリットのある方法となりますから、広告を兼ねたその日用品などを受け取ってもらえることも多いですよ。
    起業したあとに宣伝する方法の1つとして知っておくといいでしょう。

    なお、この方法を使うなら起業直後に何か日用品などに社名を入れて配る必要があります。
    そのためにはどうしても費用がかかりますから、これをやりたいならあらかじめ費用を計算しておくと安心です。

    会社設立をするのなら固定電話の設置は必要?

    会社設立

    会社設立するにあたっては、定款認証・設立登記・銀行口座の開設など、様々な作業が必要になります。
    その中で会社設立を検討している方が悩む事柄のひとつに、会社の固定電話の開設があるのです。

    現在では、誰もが携帯電話やスマートフォンを利用するようになっているので、固定電話を準備する必要があるのか疑問になります。
    また会社設立登記も携帯電話の番号で問題ないので、携帯電話だけあれば良いのではと必要性を感じない方も少なくないのです。
    しかし、携帯電話が一般的になっている現在でも、ビジネス社会では固定電話の方が信頼度は高いといわれています。
    例えば、ビジネスで初対面の人からも名刺をもらった時には、会社の住所や電話番号などを確認するでしょうが、そこに携帯電話の番号だけの記載なら信頼できるのかと不安になるのです。
    ビジネスにおいて信頼できる会社かどうかを判断する材料として固定電話の設置という点があって、それにより事業の実態を判断されることもあるのです。
    ですから、相手に不安や疑念を持たれることなく信頼されたいのであれば、会社設立するにあたって固定電話の設置は必要と言えます。

    また、先にも触れましたが会社設立登記は携帯番号でも問題ないのですが、携帯電話番号が変わった場合には登記変更が必要になるのです。
    会社設立登記は必要書類も多くて非常に面倒で、その面倒な申請を改めてしなくてはならなくなる可能性があります。
    それから軌道に乗った時に会社用の固定電話番号取得を予定しているケースも同様で、登記変更が必要になるため最初から準備しておくことがおすすめです。
    会社設立をする際に固定電話の設置が必要という理由として、金融機関で法人口座の開設をする際に必要になるというのもあります。
    最近は法人口座を利用した振込詐欺があることから、法人口座開設の要件が非常に厳しくなってきていて、会社用の固定電話がないと口座開設ができないこともあるのです。
    法人口座が開設できなければ銀行取引をすることができないので、実質的に会社を運営していくことが不可能になります。
    最近はビジネスでも携帯電やスマートフォン、電子メールが主要な通信手段になっているのですが、固定電話がない会社は信用力がないと判断されて商取引が不可能になるのです。

    このような理由から会社設立をするのなら固定電話の設置は必要と分かったけど、不在が多いので意味がないと考える方もいるでしょう。
    しかし、外出中に事務所の電話を携帯電話やスマートフォンに転送できるサービスなどがあるので問題はありません。

    会社設立の登記申請代行と委任状

    そもそも登記申請というものは原則的に本人が行わなくてはならない手続きです。
    会社設立登記に限らず、不動産登記などその他の登記も同様です。
    しかし、どうしても忙しくて本人が法務局に足を運べないということは、ごく一般的にあることですよね。
    会社設立の登記申請であれば、ちょうど会社設立にあたっていろいろと忙しい時期でもありますので、登記を代理人に依頼するというケースは珍しくありません。
    そういった場合に必ず必要となるのが、やはり委任状なのです。
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    会社設立登記と定款の記載事項

    六法全書が国のルールブックであるとすれば、会社のルールブックは「定款」です。
    定款には会社の基本的な情報から取り決めなどまで、多くのことを記載することができます。
    もちろん国の法律に反するような内容は記載できませんが、定款に記した内容は会社独自の法律となると言えるでしょう。
    そんな重要書類である定款ですので、記載する内容には細心の注意が必要となります。
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    会社設立登記は司法書士のみ?

    司法書士、行政書士、税理士、社会保険労務士、といった士業が、会社設立に関わる依頼を受けることの多い職業でしょう。
    どの士業にもそれぞれに得意分野があるのですが、実際にどういった場合に誰に依頼すれば良いのか、迷ってしまいますよね。
    結論から言うと、誰に依頼するべきなのかはケースバイケースなのですが、実際には司法書士と税理士に依頼する人が非常に多いです。
    それは何故なのでしょうか?
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    会社設立の登記に必要な書類

    新しく会社設立するための書類と聞くと、素人が一人で用意するのは難しい気もしますよね。
    しかし今の時代、インターネットがあるので大抵のことは調べることができます。
    法律の専門家でなくても、自分で調べて書類を用意し、自分一人で会社設立を成功させている人も、じっさいにたくさん存在しているのです。
    今回の記事でも会社設立登記で必要となる書類について簡単にまとめていますので、参考にしてみてください。
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