HP管理者の日記;第183
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HP管理者:「松尾 正好」の簡素な自己紹介
1.嘉穂東高校20回生(S43卒) 年齢;計算してください。
2.多摩ニュータウン;南大沢 都立大学近くに在住(最寄駅;京王線南大沢駅)
No.
953

福岡市文学館
平成16年8月5日(木)晴れ
以下、思い出して記す。
<7月30日>
 福岡へ向けて移動開始。羽田発11:00の便ゆえ、余裕を持って自宅を7時50分に出発。八王子の田舎の南大沢から羽田は遠いのである。2駅先の多摩センター駅で羽田空港行きのリムジンバスに乗り換える。当駅を8:30出発。聖跡桜ヶ丘駅を経て高速に乗る。予定通り、順調だ。後は一路空港へ向かうだけ・・・そして空港に到着。時間はなんと11:00。見事に搭乗予定の飛行機に乗り遅れてしまった。リムジンバス発行の遅延証明書を入手して事なきを得る。(リムジンバスに遅延証明書があるなんて初めて知った)

 2時間ほど遅れて無意識に「板付」と呼んでしまう福岡空港に到着。一歩足を屋外へ踏み出すとそこは灼熱真っ盛り。こりゃたまらんバイと出した足を引っ込めタクシーで日本銀行福岡支店近くの今夜の宿泊先へ向かう。

 PM4時、強い西日のなかを再び行動開始。
博多駅へ出没。会社を経営している知人と懇談。
 夕刻、更に桂川駅近くの某所に出没。同期生数名と約2時間強、あれやこれやの話に興じることができて大満足。感謝!感謝!の巻でした。(余談:この某所のことを叔母に話したら、時々利用させて貰っているヨとのことでした。)
 

文学館室内
<7月31日>
 台風10号が気になる。目が覚めてから天気予報と空模様ばかりを気にしている。頭上には時折黒い雲が広がるが雨の降る兆しは全くない。時間が経つにつれて風が次第に強くなってきた。そんな中、結婚式は午後からのため午前中の時間を利用して歩いて数分のところにある福岡市文学館を訪ねてみた。夏の企画展「福岡と芥川賞・直木賞−その作家と作品」が開催されていた。ひととおり眺めて、正直なところ福岡にゆかりのある作家がこんなにも大勢いたとは思わなかった。1979年の直木賞に「ミミのこと:田中小美昌著」があった。これはそのうちに読んでみよう。喫茶店も併設されている。平日のお昼休み時間帯は近隣のサラリーマンが憩う場所になっているようだ。
 午後から博多湾周遊の船上の人となり結婚式・披露宴へ出席してきた。船に酔うより酒に酔ったほうが楽と思っていたが、その結果は・・・。

直木賞・芥川賞受賞作のディスプレイ
<8月2日>
 帰路、新幹線を利用する。
ひょんなことからカバンの中に日本酒300cc入り1本とビール1缶が入っているのであるが、持ち歩くにはこいつらは重いのである。できることなら早いうちに消化しておきたいと思うのが人情である。車内検札を終えた途端に待ってましたとばかりカバンを軽くすることをし始めた。最初に日本酒をグビリ。酒の肴は車窓に広がる緑。山山の緑や田んぼの緑が美しい。酒も一層美味くなる。ビールをゴクリ。飲み終えた後、乗車間際に買い求めた週刊誌をパラパラ。数ページも目を通さないのに睡魔が遊びにきたので仲良く気持よく熟睡。・・・
気持よく目が覚めた。下車駅到着まで後10分ほどになっている。ゆっくりと下車の準備をし始めて???・・・一瞬理解できず、続いて青くなった。キップを紛失していることに気づいたのだ。慌てて、足元や前後左右を見回すが無い。シートの隙間は?と新幹線の座席を外すが無い。(新幹線のシートはマジックテープで止めてある。はがすのは初めてだった)。後部の座席を覗いてみたが乗客は寝ている。前部の客も同様だ。時間も無い。八方塞がり。途端に冷や汗がどっと出てきた。丁度車掌が通り過ぎたので追っかけて、事情を話したが「停車駅まで後数分しかないので時間が足りない。手の打ちようがない。」。他の方法は?などと言っている間に「まもなく到着」のアナウンスが流れる。仕方なく座席へ戻ると先程まで居眠りしていた後部座席の乗客がこれが落ちていたと私の手元へ。そう、大騒ぎして捜していたキップでした。
冷や汗びっしょりのまま下車しました。
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