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「彼岸花を愛でに行く」;平成17年9月29日
 束の間の現地滞在であったが、幾つかの虫と出あった。
虫類には詳しくないので具体的には書けないが下記の画像がそれである。
 空が黒くなってきた。
雨に降られても困るので早々にこの場所を離れることに決めた。
帰路は寄り道もせず、道に迷うことも無く、一目散に事務所へ直行。
真っ先に薄汚れた衣装の着替えを済ます。

 暫く経てから、事務所のなかでへんてこな虫を発見した。
結論から先に記すと、このへんてこな虫は「山ヒル」でした。
彼岸花見物のお土産だったのです。嬉しくないお土産でした。
いつの間にか靴の中に忍び込み、靴下を食い破って、見事に左足甲に食らいつかれていました。
山ヒルに襲われるとは予想だにしていませんでしたので全くの無警戒でした。
痛みも痒みも全く無し。
山ヒルに貴重な血液を吸われている、その行為に全く気づきませんでした。


 敵ながらあっぱれだぞと誉めてあげたいけど、実のところはそんな心の余裕は皆無。憎たらしいだけです。
傷口の血がなかなか固まりません。今もバンドエイドで傷口を保護しています。

 貴重な初体験の巻でした。

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